けれども、七月十五日に島会長の辞意表明がございまして、もう一度竹見さんに会うかどうか竹見さんにお伺いをしたわけでございますが、それでもお会いをしたいというお話でございましたのでお会いをいたしましたけれども、委員会の決議などあろうはずがないわけでございまして、この方がNHKに四十年近く在職をされた方だと聞き、あるいは車両部長をされた方でもあると聞き、また、けさお話がございました、上田利正議員の質問にも
そのときには、JR東日本の東京圏運行本部五島運輸車両部長が「基本的な仕事を怠ったのが原因と見られる。まことに申しわけない。」こういうことを言っている。しかし、それよりさらに前、昨年ですが、高萩駅で、貨物列車がレールを取り除いた後の線路を突っ走って脱線、転覆するという、これも異常な事故ですが、こういうことが一日に三件起きまして、このときには運輸省がJR東日本に対して異例の警告書を出しています。
算事業団理事 池神 重明君 東日本旅客鉄道 株式会社人事部 長 力村周一郎君 東海旅客鉄道株 式会社総務部長 伊庭 昌広君 西日本旅客鉄道 株式会社取締役 人事部長 南谷昌二郎君 西日本旅客鉄道 株式会社取締役 車両部長
そして、事の真相を知っていたのは行元さんという技術部長さんと、竹田さんという車両部長さんと工場長嶋井さんだけだったのではないかというふうなこともここにございます。 そこで、私は、ここで参考人でおいでをいただいても、三人三様に違ったことをおっしゃる方に、どうも参考人というのはまことに困る。
中川 以良君 山本 米治君 加藤 正人君 小林 孝平君 吉田 法晴君 小松 正雄君 島 清君 境野 清雄君 西田 隆男君 石川 清一君 政府委員 通商産業省通商 機械局車両部長
そういう意味で前以てお願いを申上げておいて、それから質問をいたしたいと思いますが、私はこの問題について大臣、次官並びに局長、それから車両部長、車両課長等の関係者を全部お願いしてありましたが、大臣、次官は見えていないようですが、どんな事情だつたのでしようか。
併しその答弁は直接こうした問題に当つておられるところの車両部長にお願いしたほうが結構だろうと思うので車両部長にお伺いするわけであります。併しそれに先んじて実は輸出もしなければならないというような機械局長の発言もありましたから、トヨダの石田社長にもお伺いしたい点もありますが、併し長くなりますから私は車両部長に対する質問だけにとどめておきます。
○委員外議員(小滝彬君) これだけで打切りますけれども、先ほどの車両部長の説明では富土とクライスラーとの契約については、輸入関税は部分品の三割を充てるとおつしやつたのですが、実際そうなつておりますか。
○政府委員(佐枝新一君) 只今いろいろお話がございましたが、実は車両部長も機械局の一員でございますから同じであります。ただ車両部長の申しましたのは、そういう点で調整を恐らく会社において考えておられるだろう、こう申上げたので、別段石田さんの営業部長、販売部長の仕事の立場に立つて考えておる、そういうことでは毛頭ございませんから、誤解のないようにお願いいたします。
そこで、先ほど提案者あるいは車両部長のおつしやいましたように、最初のうちはいろいろと騒擾事件もあつて非常に弊害が伴つたが、最近は大分よくなつて来ておるという際に、官庁の権限を強化したこういう法律をつくらなければならないという理由について、具体的にお伺いしたい。
その点は、先ほど車両部長でしたか、大体非常に余裕のある予算を組んでおるからということでしたが、それは実際問題から割り出されたことですが、私はこれは理論上少し不合理になる、非常に利益の多いところと低いところとあるわけですが、それが一華に三分の一を納めるということは支障ないのかどうか、また理論上の根拠等について承りたい。
○石原(周)政府委員 今車両部長から申しましたような趣旨におきまして、先ごろ通産省の機械局長と大蔵省の主計局長との間に覚書をとりかわしておつたのでありますが、ただいま車両部長が読上げましたように、年度中に歳入の増加が確実に見込まれる場合につきまして、重ねて主計局長と機械局長との間に文書のとりかわしをただちにいたすつもりであります。
○境野参議院議員 ただいまの車両部長のお話を私の方から補足したいのであります。大体従来におきまするのみ行為というものを、私の方で調べました結果は、一応各会社なら会社を全部一人の男がまわつて歩く。そうして名刺の裏にその会社のいわゆる車券を買いましたものを書きまして、そうして次の日その配当金を持つてまわる。
この御答弁はひとり通産省ばかりでなくて、半分の責任者であります運輸省にも適用されることだと存じましたので、翌十一日午前中通産省に参りまして車両部長のところでよく打合せをいたしました。また同日の午後大蔵省にも参りまして、大蔵省とも打合せをいたしました。こまかい内容は申し上げません。
この間からの車両部長さんの御答弁によると、いや絶対に自信があるということでありましたが、私の今申し上げましたようなことを、わが国の乘用自動車工業についてお考えにならないかどうかをお伺いしたい。
委員 中川 以良君 山本 米治君 清澤 俊英君 小松 正雄君 島 清君 境野 清雄君 西田 隆男君 委員外議員 清澤 俊英君 政府委員 通商産業省機械 局長 佐枝 新一君 通商産業省通商 機械局車両部長
石村 幸作君 岡本 愛祐君 館 哲二君 若木 勝藏君 吉川末次郎君 林屋亀次郎君 岩男 仁藏君 政府委員 地方財政委員会 財務部長 武岡 憲一君 通商産業政務次 官 本間 俊一君 通商産業省通商 機械局車両部長
山本 米治君 清澤 俊英君 小松 正雄君 島 清君 境野 清雄君 西田 隆男君 石川 清一君 政府委員 通商産業政務次 官 本間 俊一君 通商産業省通商 機械局長 佐枝 新一君 通商産業省通商 機械局車両部長
前の委員会で、軍関係の車が思うように出ぬじやないかという事情につきましては、車両部長から御答弁申し上げたかと思いますが、この問題は近く解決をいたしたいと実は考えておる次第でございます。
改進党の石川君は御病気のため御出席ができませず、社会党第四控室所属の栗山委員は非常に身体が疲れておるということと、又別のほうの関係から本日どうしても出られんからという申出がありましたので、やはり今日は自由党、緑風会、民主クラブと社会党第二控室だけでありますので、今日結論まで出すことはふさわしくないと思われますので、本日は各提案者から提案理由の説明を速記録にとどめ、且つ必要な質疑、又役所からも吉岡車両部長
委員長 結城 安次君 委員 松平 勇雄君 島 清君 境野 清雄君 事務局側 常任委員会專門 員 林 誠一君 常任委員会專門 員 山本友太郎君 常任委員会專門 員 小田橋貞壽君 説明員 通商産業省通商 機械局車両部長 吉岡千代三君
○委員長(結城安次君) 只今まで島委員、境野委員及び吉岡車両部長から、改正案に対する内容の説明及び経過についてお話がありましたから、これをよく通産委員の小委員のかたにお見せして、これの意見がまとまらなかつたならば、通産委員に持ち込むというように今後取計らつて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 結城 安次君 委員 古池 信三君 重宗 雄三君 松平 勇雄君 島 清君 境野 清雄君 委員外委員 中川 以良君 事務局側 常任委員会專門 員 山本友太郎君 説明員 通商産業省通商 機械局車両部長
深川榮左エ門君 政府委員 運輸省海運局海 運調整部長 國安 誠一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 細田 吉藏君 運輸省自動車局 長 中村 豐君 運輸省自動車局 整備部長 中村 俊夫君 事務局側 常任委員会專門 員 古谷 善亮君 説明員 通商産業省通商 機械局車両部長
○田渕委員 それでは元へもどりますが、結局あなたが経理部長と車両部長の連名で出したものは、本社を欺く、本社に対してでつち上げてやるということで、松尾はそういうふうにやらぬけれども、われわれはそういうように本社を納得せしめるべく書いた。
○内藤委員長 あなたが東京支社の経理部長のとき、昭和二十六年の三月の二十六日と思いますが、車両部長と連名で本社会計部長、車両部長宛の書簡のうちにこういう文書を書いたことを御記憶ありますか。
○内藤委員長 とにかく車両部長並びに経理部長両名の連名でやつた手紙の中に、ここに書いてあるから、私は裏面工作をやつた、こう言うのです。